メニューバーを収納できるBartender

メニューバーを収納できるBartender

この記事は 俺のメニューバー Advent Calendar 2015 1日目の記事です。

常駐アプリのアイコンが多すぎると笑われるので、収納できると便利です。

メニューバーを収納

俺は、常駐アプリが笑われるくらい多いので、このようにメニューバーが大変なことになります。 

Bartenderがないと

そんな時、Bartenderがあればアイコンを収納することができます。

Bartender icon
Bartender for your Menu Bar

操作

プレビューScreenShot-001
「…」を押すと収納したタスクメニューが現れます。

FinderScreenShot-002
収納されたアプリメニューもいままで通り使えます。

Bartender後
なんということでしょう。あんなに長かったメニューバーが半分になりました。(でも長い)

⌘を押しながらメニューバーアイコンを個別に移動できるようになるのも便利です。
(以前はOSXデフォルトの機能で出来た気がしたが今できなくなってません?)
Bartenderに収納したボックス自体も移動することができます。

また、メニューバーを黒くするオプションにも対応しています。

設定

選択する
アプリによって常時表示か、収納するか、非表示するか。
詳細にアクティブ時のみ◯秒だけ表示か、などが選べます。

アイコンは選べます
「…」アイコンは変更できます。画像選択も可。

 

MacBook11inchなどモニタが狭い環境で重宝するアプリです。

先日、Bartender 2がリリースされEl Capitanに対応したそうです。

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